Aortaから急峻に派生する血管に対し、先端部分の剛性徐変を柔軟にしたことでインナーカテーテル・ガイドワイヤへの追従性が向上
剛性徐変を多段階にしたことで、 血栓回収併用機器を支え、安定したフローコントロールを提供
チップ部分を柔軟にしたことで、血管壁への損傷を軽減
デュアルルーメン構造を採用することで、メインルーメンとバルーンルーメンが一体構造となり、高い耐キンク性を保持
バルーン 拡張容量 |
バルーン 径 |
内 腔 |
---|---|---|
0.2 mL | 7 mm | 2.28 mm (0.090 inch) |
0.6 mL | 10 mm | |
1.0 mL | 12 mm |
■Structure
Catalog No. | I.D. | O.D. | Usable Length |
Coating Length |
---|---|---|---|---|
![]() |
||||
BBG990 | 2.28mm (0.090inch) |
3.00mm (9Fr) |
90cm | 8cm |
BBG910 | 2.28mm (0.090inch) |
3.00mm (9Fr) |
100cm | 13cm |
附属品
販売名:アサヒ テンポラリー オクリュージョンカテーテルⅠ
医療機器承認番号:23100BZX00068000
特定保険医療材料機能区分:オクリュージョンカテーテル 特殊型
※在庫状況は担当営業にお問い合わせください。
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